のらりとひなびた温泉へhttps://norari-countryside.com予約サイトでは出会えない温泉の深い世界へどうぞ!Sat, 02 May 2026 01:19:40 +0000jahourly1https://norari-countryside.com/wp-content/uploads/2023/01/cropped-IMG_1693-32x32.jpgのらりとひなびた温泉へhttps://norari-countryside.com3232 長崎 居酒屋 亜紗本店https://norari-countryside.com/nagasakiizakayaasa/Mon, 23 Mar 2026 22:37:33 +0000https://norari-countryside.com/?p=5062

目次 居酒屋 亜紗本店 訪問記 旅の記録 居酒屋 亜紗本店 訪問記 2026年 1月 訪問 長崎へ旅した際、夕食に居酒屋、亜紗本店さんへ伺いました。 夕暮れの帳が下りるころ、宿を出てお店に向かいます。コンパクトな長崎市内 ... ]]>

2026年 1月 訪問

長崎へ旅した際、夕食に居酒屋、亜紗本店さんへ伺いました。

夕暮れの帳が下りるころ、宿を出てお店に向かいます。コンパクトな長崎市内の移動は路面電車を利用するのが便利ですね。宿の近くの停留所で路面電車に乗車。150円の均一料金で乗れるのです。

路面電車で行くのは風情があっていいですね。

さあ、到着しました。今日は気心知れた長年来の友人たちとの訪問です。
長崎へよく訪れる友人が、いつも混んでいる店ということで事前に予約を入てくれました。実は稲佐山の夜景を見てから食事にしようと思っていたのですが、夜景を見に出かけると予約の時間に間に合わなくなってしまうので残念ながら夜景は次回ということにしました。

亜紗本店に到着。

お店へ入るととても繁盛しているお店なのですね。思っていたほど大きくはない店内なのですがお客さんで一杯です。店員さんもとても活気があります。変に威勢がいいだけのお店ではなくて、お店の回転をよくすると自然と行きつくような活気を感じます。

お店の中はお客さんで一杯です。

今夜は奥の座敷に陣取ります。初めに飲み物を頼みましょう。1月の夜は寒く、ちょっと冷えてしまったので私は初めに日本酒をお燗でいただきます。他の友人は日本酒を冷で注文。次はビールをいただきました。

今日は冷えたので初めは燗酒を頂きます。

メニューを見るとお魚は九州各地の地の物が並んでいます。お刺身はシマアジ、アオリイカ、ヒラメをチョイスしました

お造りとだし巻卵。

だし巻き卵。げそ上げなどの定番の料理は外せませんね。それから長崎名物のハトシは初めて食べましたが癖になりそうですね。珍しいクジラのハツなどもあります。ウチワエビ。山芋とろろの磯部揚げ。などなど。

イカげそ揚げ
長崎名物ハトシ。初めて食べました。とても美味しい。
これまた鯨のハツも珍しいです。
ウチワエビのお造り。
山芋とろろの磯部揚げ。

お酒の品ぞろえも沢山あり、九州各地の焼酎はもちろん、青森の田酒をはじめ有名どころの日本酒や、普段私たち関東人にはお目にかかれない九州の日本酒なども沢山あって、それがまたとても良心的なお値段で提供されていて目移りしてしまいます。

最後は屋久島の焼酎、みたけをいただき、長崎の楽しい夜を亜紗本店で過ごさせていただきました。又、価格も手ごろなので繁盛するのもうなずけます。ぜひまた伺いたいお店です。

夜も更けて思案橋界隈を千鳥足で歩く宵でした。

亜紗本店を後にした後、思案橋界隈を千鳥足で徘徊した夜でした。

訪問日 : 2026年 1月

スタイル : 夕食

経費 : 約6000円/人

特徴 : 長崎は美味しい魚介類が沢山。珍しい鯨や卓袱料理が起源のハトシなど、美味しい料理をいただきました。

所在 : 〒850-0056 長崎県長崎市恵美須町4−8 0958-24-9099

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お寺で温泉! 奥日光湯元温泉 温泉寺https://norari-countryside.com/nikko_onsenji/Sat, 14 Mar 2026 02:34:25 +0000https://norari-countryside.com/?p=5129

目次 奥日光湯元温泉 温泉寺 訪問記 旅の記録 奥日光湯元温泉 温泉寺 訪問記 2022年 6月 訪問 今日は栃木県日光方面へ出かけましょう。おめあてては日光東照宮ではなく、にごり湯の温泉です!。 いろは坂を登り進みます ... ]]>

2022年 6月 訪問

今日は栃木県日光方面へ出かけましょう。おめあてては日光東照宮ではなく、にごり湯の温泉です!

華厳の滝から中禅寺湖を望みます。

いろは坂を登り進みます。中禅寺湖を左に眺め、竜頭の滝からさらに山を登って行きましょう。戦場ヶ原の新緑がとてもきれいですね。しばらく行くと小さい湖、湯の湖が見えてきました。湯の湖のほとりにある奥日光湯元温泉が今日の目的地です

戦場ヶ原は緑が綺麗な時期になりました。


湯元温泉は日光の最奥に位置して、その先は群馬県につながる金精峠です。冬季は湯元温泉より先は閉鎖になるので本当の行き止まりです。湖に沿って温泉街へ入ると硫化水素臭が香ってきます。温泉寺通りとある通りを進むと正面に日光山温泉寺の入り口が見えました。今日はこちらの温泉寺さんへお邪魔したいと思います

参道は石灯籠が並びます。

こちらの温泉寺さんは、日光湯元温泉の源泉地である湯ノ平湿原に接していて、その名の通り温泉を祭るお寺さんなのです。日光を開山された勝道上人が、延歴7年(788年)にこの地に温泉を発見。「薬師湯と名付けたそうで、こちらのお寺は薬師如来をご本尊にお祭りするお寺です。日光山輪王寺の別院でとても由緒のあるお寺です。

温泉をいただくのは本堂で薬師如来様を拝んでから。

庫裏には名湯「薬師湯」が引かれています。じつは、雪の時期に一度訪れたことが有るのですが、閉まっていて入れませんでした。奥日光は雪深いので、11月~4月頃までは冬季閉湯となるそうです。
庫裏にて日帰り参篭(さんろう)で入浴休息をさせていただくことが出来るとってもご利益のあるお寺さんなのです。

こちらの庫裏で温泉をいただけます。

温かくなったので、今回再度訪れてみました。先ずは本堂へ参拝します。ご本尊の薬師如来様に健康と良い温泉に入れるようにお願いします。

境内に面白いものがありました。車の様なものが付いた石柱のようですが何でしょうか?。多分チベット仏教のマニ車と同じものと思います。回すことでお経を唱えたのと同じ功徳が得られるものではないでしょうか。私も数回回しました。

車が付いた不思議な石柱?マニ車でしょうか?

お参りを終えて、庫裏の入り口で呼び鈴を押すと係りの叔母さまが出迎えてくれました。入湯料は大人500円を納めてお風呂に案内していただきます。あまり広くない湯殿なので、浴室に入る人数を調整して順番で入るようになっています。

呼び鈴を鳴らしておとないを入れます。
湯殿は庫裏から本堂へ向かう途中にあります。この先は入ってはいけません。

早速お風呂場へ。3~4人も入ったら一杯な木の湯舟です。エメラルドグリーンの結構熱いお湯ですね。早速かけ湯をたっぷりかけていただきましょう。このような熱い温泉はかけ湯がいかに大事か経験でわかるようになりました。いやあ、硫化水素臭プンプンの硫黄泉は最高ですね。体の芯まで薬師湯の成分が染み渡っていくようです。

おお!エメラルドグリーンのいいお湯です。

温泉分析表を拝見すると、泉質は「含硫黄ーカルシウム・ナトリウムー硫酸塩・炭酸水素塩温泉(硫化水素型)(中性低張性高温泉)」とのことです。日光湯元温泉は、酸性が強いように見えるのですが意外と中性で、硫黄(硫化水素臭)が強く、私は草津温泉のお湯より気に入っています。良いお湯ですね。とても熱いので出たり入ったりして堪能させていただきました。

風呂上りは庫裏でゆっくりお茶でも頂きます。

お風呂を出てから庫裏に上がってゆっくりと休息をしましす。お茶が用意されているのでいただきましょう。又、お茶菓子のお煎餅がおいてあり、その下に領収証が挟んでありますので人数を確認してからいただきます。

お茶請けのおせんべいの下に領収証がありますのでいただきましょう。

しばしの休息の後、お寺さんを出て湯ノ平湿原を散策してみました。境内より木道が整備されていて散策できるようになっています。先へ進むと硫化水素臭が強くなり、奥には各宿の源泉小屋が点在しています。ここから源泉を引いているのですね。

木道が整備されていて湯ノ平湿原を散策できるようになっています。
自然が豊かな所なのです。
この小屋が源泉地です。ここから各宿へ温泉が引湯されていきます。

お寺に戻ると木に猿がいて庫裏の屋根を我が物顔で跳ねていきました。此方では自然の動物のほうが優先順位が高いようです。時折鹿もいるようです。

ここでは猿が幅を利かせています。

お寺さんでいただいたお風呂はとても風情が有って良いですね。ご利益がありそうです。次回の訪問を楽しみにしてお寺を後にしました。

訪問日 : 2022年 6月

スタイル : 立ち寄り湯

経費 : 500円/1人

泉質 : 含硫黄ーカルシウム・ナトリウムー硫酸塩・炭酸水素塩温泉(硫化水素型)(中性低張性高温泉)

所在 : 〒321-1662 栃木県日光市湯元2559 0288-55-0013

特徴・湯使い : お寺さんでいただく温泉は格別です。ご利益があります。激熱注意の源泉かけ流しです。

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房総半島の秘湯 七里川温泉https://norari-countryside.com/bousouhitou_sichirigawaonsen/Fri, 13 Feb 2026 10:26:16 +0000https://norari-countryside.com/?p=3547

目次 千葉県君津市 七里川温泉 旅の記録 千葉県君津市 七里川温泉 2023年 2月 訪問 千葉県君津市の山懐へ分け入ったところに、房総半島の秘湯と言える「七里川温泉」はあります。この辺りは千葉ではとても珍しい硫黄分が含 ... ]]>

2023年 2月 訪問

千葉県君津市の山懐へ分け入ったところに、房総半島の秘湯と言える「七里川温泉はあります。この辺りは千葉ではとても珍しい硫黄分が含まれている温泉(冷鉱泉)が湧出するのです。私は時折訪問する温泉です。

天然硫黄七里川温泉の看板が目印。
玄関にはいろりの宿とあります。さあ入りましょう。

亀山ダム沿いから養老渓谷方面へと向かう国道465号線からそれて、県道清澄養老線を鴨川市方面へ向かうとすぐに七里川温泉に到着します。この先はすれ違いができないような細い山道なので注意が必要です。さあ早速お邪魔してみまましょう。

玄関を入ると囲炉裏がしつらえてあります。

以前は地味な雰囲気の建物だったのですが、数年前に来たときはモダンアートの作品の様な外観になってびっくりしました。

お茶は自由に飲んでいいのです。

玄関を開けるとすぐに囲炉裏を囲んでいくつかのテーブルがしつらえてあります。お茶なども自由にいただけます。こちらの宿は日帰り入浴だけではなくもちろん宿泊もできます。それではお風呂場へ行きましょう。2階です。

なんかワクワクしてきますね。

先ずはかけ湯をかけてからお湯をいただきましょう。ほどんど無色澄明なお湯で多少黄色いでしょうかね。香りはほとんどありません。千葉の温泉に共通するところは、冷鉱泉のために加温されていることです。又、硫黄泉とありますがニオイをあまり期待しないほうがいいです。玄関右手に源泉が流されている場所があり手に取ってみると、ほのかに硫化水素臭がする程度です。

ちょっと湯気がたくさんで良く見えません。

温泉分析書を拝見すると泉質は「温泉法第2条別表に掲げる総硫黄とメタケイ酸と炭酸水素ナトリウムの項で温泉法の温泉に適合する」とあります。温泉法では温泉ですが療養泉には適合しないようです。しかしナトリウムイオン、塩素イオン、炭酸水素イオンなども多く含まれて、成分総計は0,69g/kgなので泉温が25℃以上あれば立派な単純温泉になるのですが泉温が16℃なので仕方がありませんね。

露天風呂へ入ってみましょう。こちらのほうがお湯の温度は低く設定してあり、とても長湯ができます。房総の低い山々を眺めながらゆっくりと湯あみをしましょう。露天風呂からは「黄和田富士」なる山が眺められます。このあたりの地名が黄和田畑と呼ばれているためです。なるほどちょっと富士山に似ていますね。

正面に見える山が黄和田富士です。

露天風呂でゆっくりくつろぎ、内湯を上がり湯としてお湯を楽しみました。七里川温泉は房総半島の秘境と呼べる場所にあるのでゆっくりするのには最適ですね。囲炉裏焼のメニューもたくさんありますが、自分で持ち込みも可能で好きなものを焼けます。

かなり自由度が高い宿ですが、ちょっと乱雑な雰囲気がして潔癖症の方は難しいと思います。ちなみに囲炉裏焼で食材を持ち込む場合は別途、炭料金がかかります。

休息できる大広間はちょっと乱雑な感じ。潔癖症の方は要注意!。

館内にはかなりの数の猫ちゃんがいるので猫好きにはたまらないかもしれません。宿泊も出来るので機会が有ればお邪魔したいですね。

また来てニャン!

訪問日 : 2023年 2月

スタイル : 立ち寄り湯

経費 : 1150円/1人

泉質 : 温泉法第2条別表に掲げる総硫黄とメタケイ酸と炭酸水素ナトリウムの項で温泉法の温泉に適合する

所在 : 〒292-0537 千葉県君津市黄和田畑921−1 0439-39-3211

特徴・湯使い : 千葉県では珍しい硫黄泉のかけ流し。加温です。

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まるで緑茶! 川渡温泉浴場https://norari-countryside.com/kawatabionsenyokujyou/Tue, 10 Feb 2026 09:52:28 +0000https://norari-countryside.com/?p=4968

目次 鳴子温泉郷 川渡温泉 川渡温泉浴場 訪問記 旅の記録 鳴子温泉郷 川渡温泉 川渡温泉浴場 訪問記 2026年 1月 訪問 鳴子温泉郷の東の入り口に位置する川渡(かわたび)温泉。「川渡温泉浴場」へ行きました。地元の方 ... ]]>

2026年 1月 訪問

鳴子温泉郷の東の入り口に位置する川渡(かわたび)温泉。「川渡温泉浴場へ行きました。地元の方々の共同浴場です。

こちらの川渡温泉は鳴子温泉郷の入り口にあり、数軒の宿が点在する小さな温泉場ですが開湯1000年の歴史があるそうで、「脚気川渡(かっけかわたび)」と呼ばれて古くから親しまれている温泉場の様です。

雪の降る中川渡温泉浴場へ向かいます。

雪の降る中、駐車場は近くの公民館に車を止めさせていただき歩きます。しばらく歩くと共同浴場が見えてきました。寒いので早速入りましょう。

川渡温泉浴場に到着。

脱衣場で服を脱いでお風呂に入る支度をしながら壁の張り紙を読んでみると時折無銭入浴の御仁がいるようです。料金箱がありますのでちゃんと300円の入浴料を入れましょう。又、組合員の方以外にも寄付をされた方は入浴証がいただけるようですね。それでは早速お風呂場へ!!。

料金箱に入浴料金を必ず入れましょう。

ご常連がすでに湯あみされています。けっこ熱めのお湯ですね。ご挨拶の後、かけ湯をたっぷりかけて入りましょう。こちらのように熱いお湯はかけ湯がとても大切なのです。心臓から遠い所より数十杯かけ湯をするとお湯に慣れてかなり激熱な温泉にも入ることが出来るのが経験で分かりました。ああ、いいお湯ですね。浴感では45度くらいあるでしょうか?。お湯の色はにごった緑色。まるで緑茶の様です

おお、緑色のお湯です!。早速お邪魔します。

温泉成分分析書を拝見すると泉質は含硫黄ーナトリウムー炭酸水素塩泉 低張性アルカリ性高温泉」との事です。ほのかに硫化水素臭と油臭がします。味は多少のえぐみ。熱くてとてもキレのいいお湯ですね。

結構熱めなので長湯は無理。出たり入ったりして堪能しました。ご常連もそのような入り方をしていました。いやあ、いい温泉ですね。近所に在ったら毎日入りたくなるようなお湯です。又おじゃじましたいと思います。

訪問日 : 2026年 1月

スタイル : 立ち寄り湯

経費 : 300円/1人

泉質 : 含硫黄ーナトリウムー炭酸水素塩泉 低張性アルカリ性高温泉

所在 : 〒989-6711 宮城県大崎市鳴子温泉川渡25−29 川渡温泉浴場 0229-84-7002

特徴・湯使い : 不思議な緑色の緑茶の様なお湯です。熱い源泉が投入され源泉かけ流しです。

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ヌルヌル!アルカリ性 あすか旅館https://norari-countryside.com/nurunuru_asukaryokan/Mon, 09 Feb 2026 09:41:02 +0000https://norari-countryside.com/?p=4949

目次 鳴子温泉郷 中山平温泉 あすか旅館 訪問記 旅の記録 鳴子温泉郷 中山平温泉 あすか旅館 訪問記 2026年 1月 訪問 1月の雪の中、鳴子温泉に宿泊した際に中山平温泉「あすか旅館」さんに立ち寄り湯で伺いました。 ... ]]>

2026年 1月 訪問

1月の雪の中、鳴子温泉に宿泊した際に中山平温泉「あすか旅館」さんに立ち寄り湯で伺いました。

中山平温泉は鳴子温泉郷の奥に位置して、アルカリ性の高いお湯が沸く温泉場の様です。ウナギ湯などと呼ばれているようです。

雪の中の訪問です。

今回の旅のプランを立てる時にこちらの宿も候補に挙げていたのですが、他の宿に宿泊する事になったので立ち寄り湯で入浴することにしました。

玄関ロビー。昭和の温泉宿がそのまんま残っています。

おとないを入れてお風呂場を教えていただき早速入りましょう。浴室に入ると小さい浴槽と奥には打たせ湯があるようですが使われていません。大きな浴槽にお湯がかけ流されています。早速かけ湯をたっぷりかけていただきます。

澄んだお湯がかけ流されています。

ああ、ちょっと熱めのいいお湯ですね。温泉成分分析書を拝見すると泉質は「アルカリ性単純温泉 低張性アルカリ性高温泉」との事です。無色澄明で癖のないお湯はpHが8.8とアルカリ性が高いのでヌルヌル感があります。これはアルカリ成分が肌の古い角質を分解して取り去る働きのため。美肌の湯効果が期待できるので美人の湯の一つとなっています。

ちょっと熱めのお湯がかけ流されていて、静かな雰囲気の中ゆっくりとお湯に浸かります。それからお湯がとっても澄んでいて透明感が高い気がしました。成分分析書をみてちょっと残念な所は源泉温度が高いので加水と塩素消毒がされているようです。しかし、塩素臭はほとんど気にならずとてもいい浴感です。熱めのお湯なので出たり入ったりを繰り返して堪能しました。

フロントわきにある飲泉所。お湯が常に流れています。

フロントロビーわきには正式に許可をとった飲泉所があって飲泉できるところが素晴らしいですね。宿の説明によるとシリカ分が多いとの事で、ちょっと独特ののど越しがします。

玄関を入ると大黒様が鎮座しています。

雪の季節なのでゆっくりとお湯に浸かって暖まり、湯上りはおかみさんとしばらくお話をさせていただきました。こちら中山平温泉の湯は切り傷にとても良いというお話でした。

大黒様の反対には最近話題のクマの剥製が。

鳴子温泉峡の一番奥にある中山平温泉。あすか旅館は昭和の香り満載の温泉宿です。こちらの宿には自炊場を備えた湯治棟があるようなので、次回は湯治で数泊したいものですね。

訪問日 : 2026年 1月

スタイル : 立ち寄り湯

経費 : 700円/1人

泉質 : アルカリ性単純温泉 低張性アルカリ性高温泉

所在 : 〒989-6832 宮城県大崎市鳴子温泉星沼68−1 0229-87-2131

特徴・湯使い : とても澄んだ癖のないお湯がかけ流されています。加水、塩素消毒あり。しかしほとんど塩素臭はありませんでした。飲泉許可があり飲泉可能です。美人の湯になります。

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東鳴子温泉 いさぜん旅館https://norari-countryside.com/higasinarukoonsenisazenryokan/Sun, 08 Feb 2026 02:20:25 +0000https://norari-countryside.com/?p=4905

目次 東鳴子温泉 いさぜん旅館 宿泊記 旅の記録 東鳴子温泉 いさぜん旅館 宿泊記 2026年 1月 訪問 雪の降る1月、宮城県の東鳴子温泉「いさぜん旅館」さんへ宿泊しました。プチ湯治ということで湯治棟へ自炊で2泊です。 ... ]]>

2026年 1月 訪問

雪の降る1月、宮城県の東鳴子温泉「いさぜん旅館」さんへ宿泊しました。プチ湯治ということで湯治棟へ自炊で2泊です。

長寿の松をくぐってお邪魔します。

以前から気になっていたいさぜん旅館です。砂善と書いていさぜんと読むのですね。こちらの宿は自家源泉があり、なかなかお湯が良いと評判なのでたのしみです。玄関前には立派な松の木が枝をのばしています。長寿の松と呼ばれていて、くぐると長生きするそうです。では早速中へ伺いましょう。

昭和のまま時間が止まっている玄関ロビー。右のソファーの上に注目。

おとないを入れるとご主人が対応してくださいました。旅館部はわかりませんが湯治部はチェックインの時に前金で宿泊料金を支払います。湯治部の部屋は2階です。お風呂や共同炊事場などの説明をしていただきました。

今では珍しい、ガス自動販売機がついたガスコンロ。

こちらの共同の炊事場には今では珍しいガスの自動販売機があり10円玉を入れて10分間ガスが使えます。特別な料理をしない限りほとんど問題ないでしょう。部屋には専用の炊飯器がありました。又、鍋や食器は部屋に備え付けられていますが調味料はほとんど用意されていないので持参したほうがいいです。ちょっと残念なのは炬燵が無いことでしょうか。仕方ないですね。

2階の湯治部の部屋へ落ち着きました。

旅の荷を解いて部屋に落ち着くと、待っていたかのように猫ちゃんの訪問がありました。パトロールご苦労様です。滞在中に私が見る限り3匹の猫ちゃんを見かけました。

怪しいやつではないか「ニャンパトに来ました。
先ずはお布団を準備してからですね。

早速お風呂に入りに行きたいところですが、湯治宿なのでお風呂に入る前に自分で布団を用意しておなないといけません。お布団の準備ができたらお風呂です。

先ずは、いさぜんの湯へ。混浴です。

先ずはメインの浴室、「いさぜんの湯」に入りましょう。「混浴」です。脱衣所は一段低くなっていて、浴室はさらに階段で数段降りて人の背丈くらい下がったところに湯舟はありました。多分源泉から引湯する関係でこのような深いところに湯舟を作ったと思われます。窓の外は線路で、時折列車が通るとかなり高い位置を通っているのが見えます。

入り方の説明が張ってあります。やってみましょう。

いさぜんの湯については、説明書きによると初めに左側の「炭酸泉」に入り、右側の「鉄鉱泉」を上がり湯として入浴するようです。鉄鉱泉のほうがやや熱いので上がり湯にはよいですね。どちらも自家源泉だそうです。

浴室は階段を下った低い位置にあります。

それでは説明どおり、初めは左側の「炭酸泉から入りましょう。ラジウム炭酸泉と呼ばれています。炭酸泉とありますがそれほど泡立ちは少なく、しばらくするとうっすらと体に泡が付いてきます。色は薄い茶褐色で独特の味、うっすらと油臭がします。浴槽温度は39℃ほど。長湯ができますね。

炭酸泉。茶褐色のお湯が神秘的な雰囲気を出しています。

炭酸泉の温泉成分分析書を拝見すると泉質は「ナトリウムー炭酸水素塩泉 低張性アルカリ性高温泉」との事です。旧泉質名では「純重曹泉」と記載がありました。

鉄鉱泉。こちらのほうが味・香りともに強いお湯です。

炭酸泉にゆっくり浸かった後、仕切りで区切られた隣の「鉄鉱泉」に入ります。やはり薄い茶褐色で油臭があります。鉄鉱泉のほうが味・油臭が強いですね。浴槽温度は41℃ほど。上がり湯にちょうどいい感じの湯加減です。

鉄鉱泉の温泉成分分析書を拝見すると泉質は「ナトリウムー炭酸水素塩泉 低張性中性温泉」との事です。旧泉質名では同じく「純重曹泉」と記載。東鳴子温泉のこのあたりの源泉は結構油臭がするようです。以前宿泊したすぐ近くにある高友旅館の黒湯も独特な油臭がありました。

壁には鉄平石が張られています。いい仕事です。

いさぜんの湯にゆっくりと一人浸かっていると、低い位置にあるお風呂のせいなのか知りませんが、とても神秘的な感じがします。天井からのしずくがお湯の表面を揺らし、あふれたお湯が流れる音のみが響くお風呂場は何とも言えない雰囲気です。又、浴室を眺めて見ると壁には見事な鉄平石が張られていて、それがとってもユニークなのです。壁や床のタイル、窓際のガラスブロックや石積み、浴槽の研ぎ出しの仕上げなど、見とれてしまいました。

仕切りの壁にある緑の場所が気になります。

左右浴槽の仕切りが壁状になっていて、手前側にある緑の部分がとっても不思議で気になりました。よく見てみると穴が開いていて、もしかしたら温泉のお湯がわき出るようになっていたのかもしれません。いやあ、不思議な空間のいいお風呂場です。

ユニークな作りのとってもいい湯殿です。

お風呂上りは缶ビールでも飲んでから、湯治でのお決まりの布団に横になって休息です。外は雪降り。ゆっくりと体を休めるのが大事ですね。

外は雪。しんしんと降り積もります。

目が覚めたら又お風呂に入りましょうか。いさぜんの湯の左隣にある「大浴場(第3浴場)」と呼ばれているお風呂へ入ってみましょう。普段男湯となっています。この男湯と廊下をしばらく行った先にある「中浴場(第4浴場)」の女湯は時間で交代となり、中浴場の外には露天風呂があります。どちらの湯舟にも東鳴子地区共同源泉が引湯されているようです。

大浴場は広い湯船でゆっくりできます。

温泉成分分析書を拝見すると泉質は「ナトリウムー炭酸水素塩塩化物泉 低張性弱アルカリ性高温泉」との事です。旧泉質名では「含食塩ー重曹泉」。いさぜんの湯ほど癖はありませんが、薄い茶褐色のお湯にうっすらと油臭がします。こっちのお湯は結構温度が高いですね。

湯上りに又布団に入って本を読んだりして過ごし、暗くなったのでそろそろ晩御飯の支度でもしましょう。旅館の夕食は午後6時頃だったりと早いので、私は自炊する場合はいつもの自分の食事の時間に合わせて食べるようにします。7時過ぎですと調理場が他の湯治客と重ならなくていいんです。

ガス自動販売機を利用しています。
夕食。いただきます。

途中のスーパーマーケットで買ってきた食材で簡単な料理を作り、地酒とともにゆっくりといただきましょう。初日はあまり多くお風呂に入らずに早めに休むようにします。

翌朝はよく晴れたいい天気。

翌朝。雪は止んで晴れ間がのぞく良い天気です。早速朝風呂に行きましょう。朝は昨日女湯であった「中浴場」が男湯に入れ替わっているので入ってみましょう。露天風呂もあります。お湯は東鳴子地区共同源泉なので大浴場と同じお湯です。

中浴場へ行きましょう。

大浴場(第3浴場)もそうなのですが、この中浴場(第4浴場)は特に阪神タイガース愛が溢れています。浴場近くになると至る所に阪神グッズが目につきます。風呂桶や椅子、シャンプー立てなども阪神タイガース!!。

噂通りの阪神タイガースグッズが並びます。

意外といさぜんの湯の風呂桶は王道のケロリン桶を使ってるところなんかが憎いですね

ああ、朝の露天風呂はなかなかおつなものですね。雪景色は見えませんけど寒い朝にちょっと温めの露天風呂でゆっくりし、熱めの内湯で朝の体を覚醒させてから朝ごはんにしましょう。

中浴場
露天風呂

私は肉体労働者なので、いつも7時前に朝ごはんをたべるので自分の時間で食事ができる自炊湯治は体のサイクルが狂わないのでいいのです。いつも朝はご飯なのですが自炊湯治の時は楽ちんなのでパンのメニューです。

朝ごはん。卵がちょっと焦げました(^^)。

日中はゆっくり横になって過ごしたり、ちょっと出かけて湯めぐりをしたりするのも連泊する楽しみ。今回もほかの温泉にちょっと出かけたりして過ごしました。宿の中を徘徊して面白そうなものを見て回るのも楽しいものです。

年季が入っているマッサージ機。
建物の所々に温泉熱を利用した暖房器具があります。

いさぜん旅館は阪神タイガース以外にも、東北らしく楽天イーグルスのポスターなどもたくさん貼ってあり、スポーツ愛が溢れる宿ですね。時々猫ちゃんが猛ダッシュで走り抜けたりしてびっくりするときもあります

あっという間の2泊3日のプチ湯治。もっとゆっくりしたいものですが仕事の関係で仕方ありません。次回はもう少しゆっくりと滞在したいものです。雪かきをするご主人に再訪を約束していさぜん旅館を後にしました。

訪問日 : 2026年 1月

スタイル : 2泊3日 自炊湯治 1人で訪問

経費 : 5000円/1人 冬季は暖房費として1000円別途 消費税・入湯税別

泉質 : いさぜんの湯 炭酸泉 ナトリウムー炭酸水素塩泉 低張性アルカリ性高温泉

泉質 : いさぜんの湯 鉄鉱泉 ナトリウムー炭酸水素塩泉 低張性中性温泉

泉質 : 大・中浴場 東鳴子地区共同源泉 ナトリウムー炭酸水素塩塩化物泉 低張性弱アルカリ性高温泉

所在 : 〒989-6811 宮城県大崎市鳴子温泉赤湯11 0229-83-3448

特徴・湯使い : いさぜんの湯は混浴で、自家源泉のとてもユニークなお湯と芸術的な浴室です。大・中浴場は東鳴子地区共同源泉が引湯されています。源泉かけ流しです。

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多国籍スパイス料理バル seedshttps://norari-countryside.com/spices_seeds/Sun, 01 Feb 2026 10:41:56 +0000https://norari-countryside.com/?p=4841

目次 成田市 スパイス料理バル seeds 訪問記  旅の記録 成田市 スパイス料理バル seeds 訪問記  2025年 12月 訪問 今日は千葉県成田市に有る、スパイス料理バル「seeds」さんに行きたいと思います。 ... ]]>

2025年 12月 訪問

今日は千葉県成田市に有る、スパイス料理バル「seeds」さんに行きたいと思います。

JR成田駅前

JR成田駅を出てから左手方向の成田山新勝寺方面へ向かうと、結構ディープなお店がチラホラ見えてきます。しばらく行くとありました。seedさん。お邪魔しましょう。

今夜お邪魔するお店。seedsさんにつきました。

なぜか入り口のドアが少し開いています?。入るとすぐにわかりました。猫ちゃんが出入りするのです。

なぜか?ドアが少し開いています。

カウンターにいらしたのは「つくね」ちゃん。私たちが入るとパトロールに出かけました。

カウンターでお出迎えの「つくね」ちゃんです。
ニャンパトに出発!。

お店の中はちょっと古い建物をいい感じに作ってあって居心地がとてもいいです。

とってもいい感じの店内です。

さあ今夜は何を頂きましょうか?。メニューをチョイスしましょう。先ずは飲み物ですね。始めはクラフトビールがあるようなので飲んでみましょう!。

料理は「スパイス料理バル」と言う通りスパイシーな感じの食べ物がずらり。お酒のあてによさそうな料理が沢山並んでいます!。どれもみんな美味しそうですね。迷いながらいくつかオーダーしてみましょう。

メニューは多彩。目移りしてしまって困ります。

早速飲み物と料理が届きました。お酒を飲みながら多国籍なスパイシー料理を頂きます。こちらのお店は特定の国の料理にこだわらず、世界中の美味しい所をチョイスして凝縮したところがいいですね。多国籍スパイス料理のオンパレードです。今宵チョイスした料理です。ご覧ください。

パクチーサラダ。パクチーが苦手な人でもいけそうです。
ラムのスパイス串。ミントジャムがいい感じ。
ジャマイカンジャークチキン。ジャマイカの国民食ですね。
ハリッサオリーブ。いい味に漬け込んであります。
おつまみパルミ。パルミジャーノをつまみましょう。
アンチョビポテト。ただのアンチョビポテトとは一味違う。

メニューが結構沢山あるので食べきれませんね。お酒やおつまみだけではなくパスタやカレーなどもありお腹いっぱいです。

しばらくすると猫ちゃんが増えました。トラ猫がいます。名前は聞いたのですがお酒を飲んで忘れてしまいました(ゴメンナサイネ)。

ワインも少し頂きました。

余談なのですが、こちらのお店の左に「たねや」と書かれた看板らしき物があり、なぜかおでんなどのメニューが掛けられています。これは一体何なのでしょうか?。

「たねや」とあります?何なのでしょうか?。

路地を覗いてみると何やら奥に「赤ちょうちんが!。怖いもの見たさで覗きに行ってみましょう。なんとおでん屋さんがあるではありませんか!。聞くとこちらのお店の裏庭にスペースが開いていたので屋台風のおでんの店を作ってしまったのです!。知る人ぞ知るお店。その名もたねや。憎いネーミングですね。

お店の左の路地奥に何か赤ちょうちんが見えます。

成田でまた新しいお店を見つけました。次回も楽しいお酒を頂きに伺いましょう。ごちそうさまでした。

訪問日 : 2025年 12月

スタイル : 夕食

経費 : 5000円/人くらいかな?

特徴 : スパイシーな料理のオンパレード。結構リーズナブルな価格設定です。裏のおでん屋台「たねや」もいい感じです。

所在 : 〒286-0033 千葉県成田市花崎町842−2 0476-29-5009

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大原漁港 港の朝市&伊勢海老祭り 海老屋https://norari-countryside.com/ooharaiseebimaturiebiya/Tue, 27 Jan 2026 23:54:06 +0000https://norari-countryside.com/?p=4796

目次 大原漁港 伊勢海老祭り 海老屋 訪問記 旅の記録 大原漁港 伊勢海老祭り 海老屋 訪問記 2025年 10月 訪問 千葉県の外房いすみ市。大原漁港へやってきました。伊勢海老祭りも終盤で、今日は日曜日で港の朝市が行わ ... ]]>

2025年 10月 訪問

千葉県の外房いすみ市。大原漁港へやってきました。伊勢海老祭りも終盤で、今日は日曜日で港の朝市が行われています。

いやあ、会場の荷捌き所はお客さんでいっぱいです。

早起きして朝9時頃についたのですが、会場の大原漁港はものすごい賑わい。伊勢海老を食べようと思ってきたのですが、席も空いていなくて大変です。

おいしそうな伊勢海老ですが、席が空いてません!。

そこでどこかお店に入って食べようと思い、漁協直営の「いさばや」さんを覗いたところ伊勢海老は売り切れの張り紙。そうですよね、漁協は朝市で売っているのですから。

いさばやさんに行ってみましょう。
ああ、特選メニューの伊勢海老は売り切れでした。

もう少し調べて近くの海鮮料理の店「海老屋」さんへ伺うことにしましょう。

こちらの海老屋さんは魚問屋さんが直営でやっているお店だそうで、中々生きのいい魚介がありそうです。混むといけないので開店時間に合わせて訪問しました。ここ外房は伊勢海老祭りの最中。もちろん伊勢海老がお目当てです。お財布のひもはちょっと緩めるつもりです。

お目当ての伊勢海老がいました。

開店と同時にお店の中へ。席に案内していただいたら、早速お目当ての「伊勢海老」を選びに行きます。生簀には大小の伊勢海老が籠の中に分けられていて大まかな値札が付いていて、好みで選んで目方を計り値段が決まります。大きいのを一つか小ぶりなものを沢山など選び方は色々ですね。今回は程ほどの大きさのものを2尾選んで、浜焼きお刺身にしてみます。

そうそう!、港の朝市で聞いたら、屋台では生のお刺身は出せなくて浜焼きだけだそうです。飲食店に来て大正解です。

席にはガス台が置かれていて軍手やハサミなどの道具がセット。さあ海老が来るのが楽しみ。ああ、それから「地だこ」のお刺身も頼みましょうか。しばらくすると伊勢海老が来ました。早速焼いていきましょう。

さあ、焼いていきましょう。
地だこのお刺身。
伊勢海老のお刺身。

ちょっと残酷なようですが、踊るのは新鮮な証です。地だこのお刺身をいただいて焼けるのを待ちましょう。こちらも噛めば噛むほど味が出ますね。タコもおいしいものを食べて育ったに違いありません。ビールもいただきます。

お店の人がバーナーで焼き目をつけてくれます。

焼き上がりにはお店の方がバーナーで身をあぶって焼き目を付けて出来上がり。早速いただきます。

いただきます。

ああ、身の締まり具合、歯ごたえ、甘さ、最高ですね。カニ用のフォークやハサミを使って足の中の身まで頂きました。とても美味しい。お刺身の頭の部分はお味噌汁にしていただきます。これがまた出汁が出て最高においしいのです。ごちそうさまでした。

頭の部分はお味噌汁でいただきます。ものすご~く美味しい。

開店時には数組だったお客さんが帰るときには外にたくさん並んでいました。人気のお店なんですね。また寄りたいと思います。

訪問日 : 2025年 10月

スタイル : 観光 昼食

経費 : 時価

特徴 : 港の朝市を散策。美味しい伊勢海老を堪能しました。

所在 : いさばや 〒298-0004 千葉県いすみ市大原11573 0470-64-0131

所在 : 海老屋 〒298-0004 千葉県いすみ市大原10095−6  0470-62-1126

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ドバドバかけ流し 塩原温泉 やまなみ荘https://norari-countryside.com/siobarayamanamisou/Wed, 21 Jan 2026 09:44:24 +0000https://norari-countryside.com/?p=4770

目次 塩原温泉 やまなみ荘 宿泊記 旅の記録 塩原温泉 やまなみ荘 宿泊記 2026年 1月 訪問 栃木県、塩原温泉「やまなみ荘」へ宿泊しました。こちらの宿は自家源泉があり、たっぷりのお湯が「ドバドバ!!」かけ流されてい ... ]]>

2026年 1月 訪問

栃木県、塩原温泉「やまなみ荘へ宿泊しました。こちらの宿は自家源泉があり、たっぷりのお湯が「ドバドバ!!かけ流されていることで有名な宿でとても楽しみです。

お世話になります。

1月中旬。塩原温泉には数日前に降った雪が残っている中での訪問です。足元に注意して歩きましょう。玄関を入りおとないを入れると女将さんと若旦那が出迎えてくれました。宿帳を記入しててから貸し切り湯の予約を入れることができます。男湯のほうが広いので女性も貸し切り湯でゆっくりできるのです。

玄関風景。旅館というよりは民宿です。

やまなみ荘は平屋のこじんまりとした宿。旅館というよりは民宿に近いかもしれません。1日5組のみ宿泊受付けで、今は日帰り入浴はやっていないようです。今回は私たちの他にもう1組、2組のみの宿泊客なのでゆっくりできますね。

部屋にはすでに布団が用意してあり楽ちんです。

今回はお風呂場に一番近いすずらんの間に落ち着きました。旅の荷を下ろして一服したら早速お風呂へ入りに行きましょう。トイレと浴室は部屋を出て階段を数段降りた低い位置にあります。男湯の脱衣所はとてもシンプルで脱衣棚と小さい洗面台があるだけ、ドライヤーもありませんでした。あとで妻に聞いたら女湯に2つあったので持ってきてもらいました。

はやる心を抑えて浴室の扉を開けます。おお!!、噂通りのドバドバですね。まあ、最近私はこのような感じのドバドバの湯には結構入っているのですが、それでもこの源泉投入量はいい感じに多いです。

源泉温度は56℃弱との事で結構熱めのお湯です。早速かけ湯をたっぷりとかけて入りましょう。心臓から遠い所より数十杯かけ湯をするとかなり激熱なお湯にも入ることができるのです。

このオーバーフローがたまりません。トド寝ができます。

ああ、いいお湯ですね。浴感では43~44℃くらいでしょうか?。源泉が投入されているところをすくって味を見ると、うっすらと塩味がして温泉の香りがとてもいいお湯です。オーバーフローがとても多いのでトド寝もできますよ。

温泉分析書を拝見すると泉質は「ナトリウムー炭酸水素塩塩化物温泉」との事です。これはもう「美人の湯」の条件にバッチリ当てはまりますね。

ナトリウムー炭酸水素塩泉は旧泉質名では重曹泉と呼ばれ、重曹成分により皮膚の皮脂や汚れを落とす石鹸の様な作用があるのです。しかし風呂上りは肌が乾燥しやすいのですが、こちらのお湯はナトリウムー炭酸水素塩・塩化物温泉で、塩化物泉ともなっているので「リンスインシャンプー」の様な温泉なのです。

能書きはこのくらいにして、内湯をたっぷりと堪能したのちには露天風呂にも入ってみましょう。宿の方に暗くなると雪が残っていて足元が悪くなるから明るいうちに入る様にといわれていたのです。

一段低い場所に露天風呂はあります。

露天風呂は2015年に増築されたので一度玄関から外へ出て別棟へ向かいます。なるほど一段低い場所に建っているんで雪があると足元はよくないですね。男湯は解放感抜群なので女性が前を通ると丸見えです。まあ、混浴ではないのであまり気になりません。こちらの浴槽はドバドバではなく、程よい源泉投入量でお湯の温度もそれほど高くありません。長湯ができる温度です。

露天風呂はドバドバではありません。

おふろに入ってビールを飲んでまったりし、布団に入ってうたた寝をしてたらあっという間にご飯の時間です。食事処でいただきます。特別手が込んだ御馳走ではありませんが噂通り量は多いですね。お酒は熱燗をいただきました。

夕食。

食事の途中でこちらの宿の名物料理のグリーンカレーが出ました。タイ料理店で食べる「ゲーン・キャオ・ワーン」とはちょっと違ってスープカレーのようです。ご飯と会いますね。ごちそうさまです。

名物「グリーンカレー」。

翌朝、朝湯に入って覚醒し、朝食は7時15分頃と、旅館の朝食としては早くて、いつも6時台に食べる私などにはとてもありがたいです。朝ごはんは定番のアジの干物が付いたしっかりしたものです。

朝食。

朝食後もチェックアウトまでまったりとして過ごします。温泉三昧とはこの事ですね。

札をかけて貸し切り風呂利用中。
お世話になりました。又お邪魔します。

やまなみ荘と名が付く通り、塩原の山並みを眺めて露天風呂に入ったりして、あっという間の1泊2日は過ぎていきました。次回の再訪を楽しみにして宿を後にします。

訪問日 : 2026年 1月

スタイル : 1泊2日 夕朝2食付き

経費 : 12000円/1人 消費税込み 入湯税別 燗酒600円 冷蔵庫瓶ビール900円 2人で訪問

泉質 : ナトリウムー炭酸水素塩塩化物温泉

所在 : 〒329-2921 栃木県那須塩原市塩原2566 0287-32-3962

特徴・湯使い : 男性内湯は噂通りドバドバの源泉かけ流しです。トド寝ができます。

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那須大丸温泉 大丸温泉旅館https://norari-countryside.com/oomaruonsenryokan/Sat, 10 Jan 2026 10:42:10 +0000https://norari-countryside.com/?p=4732

目次 大丸温泉旅館 訪問記 旅の記録 大丸温泉旅館 訪問記 2025年 12月 訪問 栃木県、那須湯本温泉からさらに登った奥那須の地にある秘湯、大丸温泉「大丸温泉旅館」さんに日帰り入浴で伺いました。日本秘湯を守る会の宿で ... ]]>

2025年 12月 訪問

栃木県、那須湯本温泉からさらに登った奥那須の地にある秘湯、大丸温泉大丸温泉旅館」さんに日帰り入浴で伺いました。日本秘湯を守る会の宿です。

雪の中、足元に注意して進みます。

大丸園地駐車場からもう少し奥に入ったところにある、大丸県営駐車場に車を止めます。注意したいのは、坂を下って宿の近くまで行ってしまわないことです。玄関前はとても狭いので気を付けましょう。訪問したのは12月末。雪がかなり積もっています。足元に注意して向かいましょう。

玄関につきました。お邪魔します。

立ち寄り湯は11時30分からの営業。時間を合わせて始まるタイミングで訪問しました。玄関からロビーへ入るととてもきれいな館内です。さすが日本秘湯を守る会の宿ですね。立ち寄り湯の料金は1000円で、混浴の「川の湯」用に湯あみ着が付いてきます。お風呂の説明を聞いて向かいましょう。

とてもきれいな館内。フロント周辺。

途中に飲泉所がありました。温泉分析書に飲用の適応症がのっている場合でも、保健所の許可がなくては飲泉は出来ないのです。こちらの様に飲泉許可があり飲泉所がある場合はぜひ飲泉しましょう!。とても希少なのです。

飲泉所があります。ぜひ飲んでからお風呂に入りましょう。

温泉分析書を拝見すると飲泉所の源泉名は「桜の湯」との事。読むとこちらの源泉は那須御用邸にも引湯されているそうです。リュウマチ、神経痛、冷え性のほか、飲泉することにより胃腸病に効果があるとあります。

途中の廊下には往時の写真などが飾ってありとても歴史がある宿なのがわかります。さあ、お待ちかねのお風呂をいただきましょう。

往時の写真や山駕籠が展示してあります。

お風呂場に入り、かけ湯をたっぷりとかけて入りましょう。ああ、いいお湯ですね。無色澄明で温泉独特の香りがほのかに感じられます。男性浴場の「笹の湯」は温度の異なる2つの湯舟があります。

男湯内風呂。笹の湯。

大丸温泉旅館のお湯は5つの源泉の混合泉でうまく温度調整をして源泉かけ流されているとの事です。
温泉分析書を拝見すると5つある源泉のうち4つの泉質は「単純温泉」との事です。残る一つ「奥の沢噴気泉」が「単純硫黄温泉(硫化水素型)」となります。この奥の沢噴気泉は那須湯本の宿へも引湯されていて、あの「雲海閣」の上の湯舟の湯がこのお湯です。

内湯で暖まったら湯あみ着を着て露天風呂の「川の湯」へ入ってみましょう!混浴です。こちらの宿の代名詞で下流で白土川と呼ばれる川の源流に湧く温泉をせき止めて、流れに沿って幾段もの露天風呂があるのです。

お風呂の見取り図。宿のサイトより引用させていただきました。

混浴ですが男女ともに湯浴み着を着て入るので裸で入る混浴とは異なりとても敷居が低いのです。男湯を出ると一番下流の「白樺の湯」で一番大きい露天風呂です。

川の湯。一番下流の白樺の湯。

底は丸石が敷き詰められていて意外と歩くのが大変。ところどころに源泉が投入される場所があり、ちょうどよい塩梅の湯加減で長湯ができますね。その上の「あじさいの湯」はちょっと小さい露天風呂です。訪問した冬季は雪が多いのでそれから上の「あざみみの湯」は閉鎖されていて残念でした。あじさいの湯に入っていると、脇に積み上げられている石の隙間から暖かい源泉が湧き出ていました。素晴らしい環境にあるのですね。上流に湧き出した源泉から階段状の湯舟を下り、途中でも湧き出しているお湯の川は、新鮮な温泉が流れるとても贅沢なお風呂です。

女性は内湯「桜の湯」の他に、女性専用の露天風呂「石楠花の湯」と、川の湯の一番上流「山ゆりの湯」があります。山ゆりの湯は、あざみの湯と同じく冬季閉鎖となっていました。女性のお風呂が多いのは素晴らしいことですね。高度成長期に作られた宿などは男湯がメインで女性のお風呂は本当に小さいところが多いのです。

川の湯の、白樺の湯とあじさいの湯を行ったり来たりして、熱くなったらお湯から出て雪景色を眺めて体を冷やし、又お風呂に入る事の繰り返し。極楽ですね。出られなくなってしまいます。あと一つ、貸し切り風呂の「奥の湯」がありますが、宿泊者専用です。

乃木将軍ゆかりの品が展示されています。

湯上りにロビーでゆっくりとしていると、いろいろなものが展示してあったので拝見しました。此方の何代か前の方が乃木将軍の秘書をされていたとの事で、乃木希典将軍がご夫婦で毎年湯治に訪れていたそうです。ゆかりの品々が展示されています。その他各所に美術品などが飾られていてとても良いですね。

こちらの大丸温泉旅館は、私は普段あまり宿泊することのないタイプの宿なのですが、深い歴史や良いお湯がとても良い体験になりました。いつか宿泊したい宿です。

訪問日 : 2025年 12月

スタイル : 立ち寄り湯

経費 : 1000円/1人 タオル・湯あみ着付き

泉質 : 単純温泉 単純硫黄温泉

所在 : 〒325-0301 栃木県那須郡那須町湯本269 0287-76-3050

特徴・湯使い : なんといっても露天風呂の「川の湯」です。川の上流の源泉から流れてくる温泉の川を堰き止めていくつもの露天風呂があります。湯あみ着着用の混浴。日本秘湯を守る会の宿です。

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