鳴子温泉郷 川渡温泉 川渡温泉浴場 訪問記
2026年 1月 訪問
鳴子温泉郷の東の入り口に位置する川渡(かわたび)温泉。「川渡温泉浴場」へ行きました。地元の方々の共同浴場です。
こちらの川渡温泉は数軒の宿が点在する小さな温泉場ですが開湯1000年の歴史があるそうで、「脚気川渡(かっけかわたび)」と呼ばれて古くから親しまれている温泉場の様です。

雪の降る中、駐車場は近くの公民館に車を止めさせていただき歩きます。しばらく歩くと共同浴場が見えてきました。早速入りましょう。

脱衣場で服を脱いでお風呂に入る支度をしながら壁の張り紙を読んでみると時折無銭入浴の御仁がいるようです。料金箱がありますのでちゃんと300円の入浴料を入れましょう。又、組合員の方以外にも寄付をされた方は入浴証がいただけるようですね。それでは早速お風呂場へ!!。

ご常連がすでに湯あみされています。けっこ熱めのお湯ですね。ご挨拶の後、かけ湯をたっぷりかけて入りましょう。こちらのように熱いお湯はかけ湯がとても大切なのです。心臓から遠い所より数十杯かけ湯をするとお湯に慣れてかなり激熱な温泉にも入ることが出来るのが経験で分かりました。ああ、いいお湯ですね。浴感では45度くらいあるでしょうか?。お湯の色はにごった緑色。まるで緑茶の様です。

温泉成分分析書を拝見すると泉質は「含硫黄ーナトリウムー炭酸水素塩泉 低張性アルカリ性高温泉」との事です。ほのかに硫化水素臭と油臭がします。味は多少のえぐみ。熱くてとてもキレのいいお湯ですね。
結構熱めなので長湯は無理。出たり入ったりして堪能しました。ご常連もそのような入り方をしていました。いやあ、いい温泉ですね。近所に在ったら毎日入りたくなるようなお湯です。又おじゃじましたいと思います。
旅の記録
訪問日 : 2026年 1月
スタイル : 立ち寄り湯
経費 : 300円/1人
泉質 : 含硫黄ーナトリウムー炭酸水素塩泉 低張性アルカリ性高温泉
所在 : 〒989-6711 宮城県大崎市鳴子温泉川渡25−29 川渡温泉浴場 0229-84-7002
特徴・湯使い : 不思議な緑色の緑茶の様なお湯です。熱い源泉が投入され源泉かけ流しです。
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